美容業界3大ブラック美容室あるある！
こんな衝撃的なタイトルから始まる記事を発見！
さっそくコピペしていこう！
1、お金にまつわるブラック美容室
・スタイリストの歩合が不明瞭（オーナーの気分次第なことも）。
・定時になると勝手にタイムカードを押されて、仕事は続いても残業代が支給されない。
・講習も受けてないのに、なぞの講習費・教育費・材料費など、お給料から結構な金額を引かれる。
・求人広告に明記されてる平均給与や最高給与。だけどそこからは想像もつかないような低給与。
・社会保険料が引かれているけど、実際は加入していない。
・どう計算しても最低賃金(時給)を下回っている。
これはかなり酷い例だけど…
あとこんなのも、
・目標売上未達成の補填…
粉飾決算やな…
続きましてこちら！
2、お休みにまつわるブラック美容室
・お休みの日に、講習会・勉強会・モデハンなどを強制される。
・公休日は必ずミーティング。
・お休みの日にも予約を入れられて休めない。
・お休みだからと練習に行かないと「やる気がない」と厳しく怒られる。
・身内の結婚式など大事な用事でも絶対に休ませてもらえない。
・有給休暇がない。あっても「触れてはいけない」が暗黙のルール。
まぁねぇ…ここは難しいところかな。
自分の美容師としての成長バランスを考えるとやるべき時期は必ず必要となるわけで。
でも身内の結婚式は行かせてあげてぇー！
最後に、
3、人間関係にまつわるブラック美容室
・練習会のはずなのにアシスタントだけを残して指導する先輩は帰ってしまう。居ても指導がテキトー。
・オーナーや店長がお気に入りのスタッフだけをかわいがって、仕事の振り方が明らかに違う。
・機嫌が悪いと先輩が暴力を振るう。
・お昼の買出しに行かされるが、明らかに足りない額しかもらえず、足が出ると自腹。
暴力はいけません…
足が出ると自腹www
あとこんなのも。
・オーナーが独りよがりな精神論しか言わない。
武士なのかな？
・次の人が入るまで退職させてくれない。
よく聞く。
・常に監視されていて、水を飲む以外休めない。
監視する方も大変ね…
という記事なのだが、
いまだに、将来なりたいランキングの上位の方にはランクインする職種。
美容師！
でも、『生活関連サービス業.娯楽業』に属する美容師の離職率は22.1%
宿泊業・飲食サービス業に次ぐ2番目の高さ。
1年以内で半分は辞める。
10年以内に9割は辞める。
といった意見もあるほど…。
でもたしかに、美容学校を卒業した同級生はほぼ全滅。
なぜか奇跡的に私は生き残っている。
そんな事は置いといて、
極端な記事だったかもしれないが、
このような事は確かにある！事実！
怒りが増幅して過度な表現になってはいるが…
だからこそ記事になりデータとして現れているのでしょう。
はっきり言いましょう！
octohair + は上記の様なブラックな事はない！
わがままは聞きませんが、
基本は美容師の意見を尊重し、
働きやすい環境と待遇を出来る限り考えいます。
目指すは！
『美容師の社会的地位の向上』
これも創業当時からoctohair + が、
掲げてきた想いです！
ブラック美容室で働いてる美容師さんいたら連絡ください！
美容師をやめる前に一度、話を聞かせてください！
連絡まってます！
たまに精神論言うてるかな…俺…。
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