『目の前にチャンスがあるのに挑戦しない方がリスク』
これは東京五輪を最後に競技を引退したプロランナー大迫傑さんの言葉。
コロナ禍の中一年延期、賛否両論ありながら始まった東京五輪。
17日間の熱戦は強く心に残った。
連日、世界のトップアスリートの戦いは私の日々のモチベーションにも繋がっていた。
単純に俺も頑張ろう!そう思える日々だった。
まぁオリンピックに興味ある人ばかりじゃないから共感してもらわなくていいんだけど。
誹謗中傷はなぜ起こるのか?
SNSはあれだなぁ…選手だって負けたくて負けたわけじゃないはず。
1番悔しいのは選手なのになぁ。
この問題は解決できないのだろうか?開示請求とかキリがなさそうだし…。
あと、利権がとか、金がとか言ってる人達はどうしたいんだろうな。
どこに利権があってどこに金が回っていようがいまいが、その人達に何か影響があるのか?まぁ税金の使い道とかならわからなくもないが、
放映権とか利権とかの話にになると、もはや我々庶民がどうこう言う世界ではない。
文句言ってる人達も私ぐらいの庶民だと思うからSNSでいくら叫んでも届くはずはない。
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ここまでが昨晩、酔拳発動したと思われる私の駄文。
大変失礼しました。
『目の前にチャンスがあるのに挑戦しない方がリスク』
人は目の前にチャンスがある時、どうしてもリスクと天秤にかけてチャンスを取りに行くかどうかを悩んでしまう生き物です。
大迫傑さんの言葉。
これね!
普通に生活している私達も見習う点があるのではないかと思って書き始めたのだが…
えらい脱線したもんだ…
『目の前のチャンス』
これは人それぞれ大なり小なりあって、
アスリートやプロ選手だけの話ではない。
私クラスの人間にも私クラスのチャンスが必ず回ってくる。
それを日々の選択で挑戦するかしないかで結果が異なるって事。
『あの時こうしておけばよかったなぁ…』
何度も経験してきた。
この先も必ずチャンスは訪れるだろう。
『あの時こうしたから今がある!』
いつも挑戦していこう!
今日そのチャンスが訪れるかもしれないから!
画像は、レース終盤、脇腹が痛かったのだろう、それでも懸命に前を追う大迫傑さん。
メダルまであと数秒というところの6位。
泣けたー!
それでは!
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