【閲覧注意】真夜中の衝撃。
仕事も終わり、帰宅からの晩酌。
いつも通りのルーティン。
そろそろ布団に入ろうと思った時、
一本の電話が。
adas店の店長、中川さんからだ。
『もしもし…』
第一声から涙声ではないか。
嫌な予感。
恐る恐る…『どうした?』と状況確認…
彼女は少し震えた声で、
『折れました…』
えっ?
『折れました…』
何が?
『小指が…』
…。
(画像ではよくわからないけど小指だけが違う方むいてる。)
瞬時に思い描いた最悪のシナリオからはほど遠かったので少し安堵したのを覚えている。
夜中のスタッフからの電話、
しかも涙声なんかいい話なわけない。
それが小指が折れたとの報告。
報告ありがとう!
ホッとしたので状況確認。
(ホッとする話じゃないけど…)
どうやら、育児と家事でバタバタしていて、
どこかの角に足の小指をぶつけたらしい…。
私自身も何度もぶつけて、
何度も折れたー!って思ったことがある。
でも、だいたい折れてはない。
それが、折れるまでいったんなら相当バタバタしてたんやろなぁ…
少し笑けてきた。
『これから救急行ってきます…。』
そうしてください。また状況教えてください。
私はそう伝えて布団でぐっすり寝ましたとさ。
そんな彼女は、
翌日、緊急手術。
翌々日にはギプススタイルで元気に出勤してきたと言う話です。
そんな、育児に家事に仕事と懸命に生きてる、
ママさん美容師!
中川をよろしくお願いします!
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